枝豆の下処理

ビールのお供として、枝豆はアルコールを分解し肝臓への負担を和らげてくれる野菜。その枝豆を美味しく食べるための下ごしらえを教えます。

 

下ごしらえといっても、枝豆は茹でるが基本。つまり、今回は枝豆を良い塩加減で茹でるコツを伝授。

 

 

まず始めに、枝付きの枝豆をハサミでサヤを切りとり。このとき、塩味がより一層、染みやすくするためにサヤの両端を切り落とします。塩っ気の足りない枝豆ほどガッカリするものはないですからね、ここは意外と重要な作業です。

 

もしも、さや切りが面倒な人は、ゆでた後に枝豆をザルにとり、1時間ほど放置すれば、豆の中まで塩味がしみ込みます。デメリットとしてはすぐに食べられないくらいですね。

 

 

さて、切り離しと、両端カットの作業が終わりましたら、枝豆に塩をまぶし、流水の中で豆同士をこすり洗い。

 

これはキュウリの板ズリ同様に、食感を邪魔する産毛がとれ、茹で上がったときに見た目も緑色が鮮やかに仕上がり食欲をそそります。

 

 

後は沸騰したお湯の中へ塩と枝豆を入れて茹でます。時間は約4分でくらいでOK。最初はちょっと固めですが、余熱でいい感じに茹で上がります。
塩や水加減は、大体、枝豆100gに対し、水400ml、塩は15〜18ぐらい。

 

 

食べ切れなかった茹でた枝豆は、冷凍して保存も可能。スーパーの冷食コーナーでも良く見かけると思いますが、枝豆は冷凍向きの食材ですので旬の時期は大量に購入し、鮮度の良いうちに茹でて冷凍しておけば超便利で美味しくオススメ。

 

 

以上、美味しい枝豆の下ごしらえのコツでした^^

 

 

 

枝豆は2日酔い・貧血改善に◎

 

枝豆とは「畑の肉」で有名な良質なたんぱく質を豊富に含んでいる大豆のこと。

 

枝豆と大豆の違いとは成熟する前に収穫されたものが枝豆といい、大豆と同じく良質なタンパク質を誇る食材。

 

メチオニン、ビタミンB1、ビタミンCを豊富に含んでいるのでアルコール分解しやすくなり、二日酔い防止に効果的。

 

何気にお酒のおつまみに食べている枝豆ですが栄養学的にも合理的だったります。先人の知恵だったんでしょうかね?

 

 

 

他にはビタミンB1も多くスタミナ不足の解消、疲労回復に良いですね。

 

 

 

ミネラル分も非常に豊富で体内の余分な塩分(ナトリウム)の排泄を促してくれるカリウムは高血圧の予防・改善にもオススメです。

 

インゲン豆同様に鉄分も豊富なので貧血予防に打ってつけ、女性に嬉しい野菜です。

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