カボチャの下処理

かぼちゃは土や汚れがついていることがあるので水でよく洗いましょう。輸入もののかぼちゃは残留農薬が気になるので皮をタワシでよく洗う。

 

皮付きかぼちゃを切るときは、かなり硬いのでセラミック包丁は使わないように。切った後は、種とワタをスプーンできれいに取り除きましょう。

 

種があった部分(繊維でボサボサしている所)はカットしましょう。

 

煮物の場合は面取りを行う。

 

煮るときは皮を取り除かないほうが煮崩れしにくいですが、ところどころ皮を剥いておくと火が通りやすくなります。

 

かぼちゃの扱い方  【料理の基本:野菜の下ごしらえ】

かぼちゃの下ごしらえyoutube動画

 

電子レンジを使う

 

600wの場合100gで約2分。

 

  1. 種とわたを取り、水で洗う。
  2. 濡れた状態でラップに包み、皮を上にして電子レンジにかける。
  3. 皮に爪が立つくらいになれば加熱完了。
  4. 人肌の温度まで冷めてからラップを外す。(水分が飛んでパサパサになるのを防ぐ)

 

加熱したことによりやわらかくなるので切りやすくなりますし、煮崩れ防止や時間短縮になります。また、糖度がますので甘くなります。

 

 

 

かぼちゃは免疫力UP・抗ガン作用に良い!!

 

かぼちゃはβ-カロチン(ビタミンA)の含有量の多い野菜。このビタミンAの一種β-カロチンは粘膜を強くして免疫力を高める働きがあります。

 

免疫力が高まると風邪を引きにくくなるばかりではなく抗がん作用も高まります。日本人の死亡原因のほとんどが「ガン」によって命を落としていますので日本人が積極的に食べていきたい野菜の一つ。C型肝炎などの感染症の発症を抑制するのに効果的であることでも注目されています。

 

さらにβ-カロチンには坑酸化作用もあります。アンチエイジング…すなわち老化防止にも一役買ってくれます。

 

 

癌を抑制して老化スピードを抑える…まさに夢のような食材であります。

 

 

とくにかぼちゃには抗酸化作用のあるβ-カロチンを始め、ポリフェノール、ビタミンC・Eなどの抗酸化成分が豊富!野菜もとい全ての食材の中でもトップクラスの抗酸化食材であるのがカボチャ。

 

 

女性に多い冷え症。寒い冬はもちろん、暑い夏でも冷え症に苦しんでいる人もいると思います。そんな人はカボチャを摂るとよいでしょう。実はかぼちゃには体を温める効果があるので、冷え性改善に良い野菜です。

 

 

鉄分、カルシウム、ビタミンCなども多く含まれているので疲労回復や貧血の悩みを解消するのにも良い。なお、皮やワタにビタミン、ポリフェノール、ミネラル、食物繊維が多いため出来るだけカボチャの捨てる部分を少なく調理するのが好ましい。

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