モロヘイヤの下処理

モロヘイヤは味噌汁などのスープの具でも、そのままゆでたものを食べても美味しい夏野菜。野菜本来の味や食感が本当に美味しいことで人気の食材です。

 

モロヘイヤの食べ方として基本的にはゆでて食べることが多い。
まず、さっと洗ってから茎についた葉っぱを付け根から穂先までちぎり取ります。つまりは茎と葉っぱを分けた状態にします。

 

 

モロヘイヤを食べやすい長さで切ったらたっぷりお湯を沸かし、なめるとしっかり塩気を感じるくらいに塩を入れたお湯でゆでます。ゆで時間は茎が1分、葉っぱが20秒を目安です。

 

ムラなくゆでるコツは最初に茎を入れて40秒たったら葉っぱを加え箸で軽く沈ませます。残り20秒ほどゆで合計1分たったら、ざるに上げて冷水で熱をとります。あとはこのまま食べても美味しいし、胡麻和えや炒め物にしてもよいです。

 

 

 

 

モロヘイヤは生活習慣病に良い!!

 

モロヘイヤは非常に栄養価が高い野菜。カロチンはブロッコリーの19倍、カルシウムはホレンソウの9倍も含くまれています。 

 

またビタミン類もビタミンB1・B2・C・E、さらにはカリウム・鉄分などのミネラル分も他の緑黄食野菜に比べてはるかに多いため、モロヘイヤの健康効果には群を抜いて飛び出ており最強クラスの栄養価を誇ります。

 

 

そのため高血圧予防、精力増強作用、美容作用、貧血予防、免疫強化、がん予防、老化防止、骨粗鬆症予防、粘膜強化、疲労回復、など様々な効能が期待できます。

 

 

モロヘイヤと言えばあの「ヌルヌル」ではないでしょうか?モロヘイヤの粘り成分には、血中コレステロールを低下する作用、便通を良くする効果、肥満・メタボリック症候群の予防と改善、血糖値をコントロールするため糖尿病の予防や緩和、胃腸の粘膜を強くするために大腸がん予防などにつながります。

 

つまりモロヘイヤは生活習慣病…いわゆる4大成人病の予防に大してたいへん優れた野菜である。

 

 

美容と健康を兼ね備えたモロヘイヤは最近では非常に安価な値段で手に入り、調理も簡単でしかもどんな料理にもあって美味しいので積極的に食べていきたい野菜の一つであります。ぜひ、献立に加えてみてはいかがでしょうか?

モロヘイヤの下処理記事一覧

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モロヘイヤは痛みやすい夏野菜、ですので保存の際には冷凍保存が基本です。モロヘイヤを保存する時は、さっと手早くゆでた後、よく水切りをします。1回分づつの量をラップに小分けに包み、冷凍保存ジッパーなどに入れて冷凍します。茹でた状態のものを冷凍しても良いのですが、モロヘイヤはとろとろにしてなんぼ。面倒でも冷凍する前に刻んでおけば、調理の手間が省けて便利です。小分けに冷凍したものを「ポン」とスープに入れる...

新鮮で美味しいモロヘイヤの選ぶコツとして、まずはわかりやすい葉の色の部分を見ていきましょう。葉が濃い鮮やかな緑色で葉先や茎の切り口が変色していないものを選びます。鮮度が落ちてくると葉の色が新鮮なものと比べ、薄くなってきます。食感もかたくなってしまっているので避けましょう。買ってきたけど時間が経ってしまった場合、モロヘイヤはあまり日持ちする野菜ではないので色が変わってきたならなるべく早めに食べましょ...