里芋の下処理

里いもの扱い方  【料理の基本:野菜の下ごしらえ】

里芋の下ごしらえyoutube動画

 

 

里芋は独特のぬめりを処理することで、味がしみこみやすくなります。

 

タワシなどでシッカリ泥を洗い落とした後、よく乾かしてから皮を剥けばすべりづらい。

 

ぬめりで手がかゆくなる防止策として、剥いた芋を酢水に浸けたり、あらかじめ手に酢をつけておくとかゆみが和らぎます。

 

皮を剥いたら塩でもみ洗いし、沸騰したお湯で茹でる(3分〜5分)時間がきたらザルにあけて、水でぬめりを洗い落とします。

 

 

皮付きのまま茹でて後から剥いてもOK。クシが皮を通るくらい柔らかく煮ます。ザルにあけてしばらく冷ます。出ないとメッチャ熱いですからね。それから皮を剥けば下ごしらえは完成です。

 

 

 

 

里芋は痴呆・ボケ防止に良い!!

 

里芋(さといも)に含まれる「ガラクタン」という成分は脳細胞を活性化させ、痴呆症あるいはボケ予防に効き目があると効果がみられることで注目の野菜なので是非ともお年寄りは食べたい里芋。しかも低カロリーなのでダイエット中の食材にもうってつけである。

 

また、ガラクタンはがんの発生率を下げたり、がんの進行を防ぐことでも知られている。免疫力も高めるので受験シーズンなどの風邪を引いていられない時などの際には積極的に食べておきたい。さらにガラクタンには便秘症を改善する効果もある。

 

 

里芋のもう一つの主要成分「ムチン」は胃や腸壁の潰瘍を予防したり肝臓を強くするなど消化器系に不安がある人にも摂ってほしい野菜だ。ほかにもムチンはたんぱく質の消化吸収しやすくする作用、滋養強壮作用などもある。

 

 

そのほかの成分には高血圧・むくみを防ぐ「カリウム」、糖質の分解を助けてくれる「ビタミンB1」、便秘解消、毒素排泄、デトックス効果のある食物繊維が豊富。

 

 

結論からいうと、里芋の薬効効果をしては食事制限ダイエットのメニューや、ボケが気になる老人、記憶力を良くしたい学生さん、ストレスや飲酒のしすぎで胃が痛くなる人などに里芋はオススメの野菜です。

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