野菜が安全な産地

あの三陸沖大地震で原発事故があった福島県を始め、その周辺の放射能の濃度が非常に濃くなってしまった地域があり、日本の農業・畜産業・漁業に大ダメージを与えましたね。

 

人間の体を健康的に維持するのに欠かせない野菜…確実に安全な野菜の産地とはどこになるのでしょうか?

 

 

被災地ではとうぜん風評被害によって壊滅的に作物が売れなくなりました。データやシステムを見る限り、じゅうぶんすぎるほどの放射能検査を行っていると思いますが、しかし、しょせん人の手によって放射能検査を行っているので、もし一人でもいい加減で責任感のない作業員がいたとしたら…汚染された作物が流出されてしまいます。

 

 

 

日本で野菜が安全な産地は?

下記のデータは2015年度の野菜放射能汚染データになりますが、まずはこちらをご覧ください。

 

 

福島県を中心に群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、岩手県を中心に放射能検査結果を見る限り関東、北関東、東北とセシウム汚染が広がっているのが分かります。

 

現在、2018年にこの記事を書いていますが、放射能(セシウム)の半減期は180〜320年となっており、私やこれを見てくれている人が生きている間は、この放射能が無くなることはありません。

 

記憶に新しい例をだすと「神戸製鋼所のデータ改ざん」が世界的にも非常に大きなニュースとなり、日本のモノづくり信頼度は急落したのは記憶に新しいかとおもいます。

 

今は信頼回復のために被災地の農家さんたちは一生懸命に放射能検査をしてくれていると信じています。しかし、働く人みんなが同じ志であるとは限りませんし、利益に走ろうと思ったらデータを改ざんして、汚染された野菜を売りさばくことも考えられます。

 

確実に安全な野菜を購入したいなら、安全な産地で栽培された野菜を購入することをオススメしています。

 

 

 

あれから何年も経っているからさすがに大丈夫なんじゃ…

 

 

福島原発の事故による放射性物質の汚染はいまだ継続中。いろいろ対策はしているのですが放射能漏れは防げていません。

 

チェルノブイリ原発のようにコンクリートの石棺すらできていないので、物理的に漏れ放題!ということでいまだ問題が解決していません。ただ、食べ物に関してのストロンチウムの値やリスクは、比較的低いと考えてられていますがそれはどこまで政府の検査機関を信じるかにもよりますが。

 

そういえば、政府が「この地域は放射能汚染されていない」とされていたのに、民間人が放射能測定器で測った結果、放射能濃度が濃いスポットがあったと発見したケースもいましたね。

 

 

 

確実に安全な野菜の産地

 

ほぼ確実と安全と言えるのは北海道、九州、長野県より西側でしょうか…原子力発電所がある県は出来れば避けたいところ。関東ですとスーパーに並ぶ野菜の多くは関東から東北の野菜が多いので産地に気を付けて購入しましょう。

 

もちろん、福島県など被災された方への最大の復興支援は、産物を購入してあげるということも大切ですが、小さな子供と妊婦は普通の成人の約4倍も放射能の影響を受けると言われています。

 

もしも小さな子供、そして妊婦があるならできるだけ可能性のある産地の野菜・畜産・魚介類は避けた方が良いでしょう。

 

 

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